企画書

出版企画書を整えると、ビジネスが発展する!

書籍編集者・プロデューサーの
渡邉理香です。

 

本日は午前中”長期出版コンサル”の
セッション、午後はパレスホテルにて
単発の出版相談セッションでした。

 

 

午前中のクライアントさま、
5ヶ月間の集中コンサルが終了。

 

日本の伝統アイテム”お香”をもとに協会などを設立、
ビジネスを展開されているわけですが、
出版企画書がいよいよできあがり、
これから出版社へのアプローチが開始されていきます。

 

ただ、それ以上に、、

「自分のなかでモヤモヤとしていたものが、すっきり削ぎ落とされ、整理され、企画書にまとまっていった。ビジネスの観点からみても良かった」

「ブログやホームページ、SNSの発信をよりよく、かつさらに拡大していけるにようになった」

「ここまでいろいろ教えてもらって、コンサルの金額はぜんぜん安いですよ!」

と・・・嬉しいお声も頂戴しました(^^。

 

うん、実は出版企画書を構築すると、ビジネス上における「SNS」をふくめたWebメディアまわりがどんどん整うし、発信の力も格段にあがっていきます。

 

過去には出版企画書をご一緒に作成していったことで、それがブログの記事のネタになって、アメトピに掲載されたり、テレビ取材がきたり、新規事業が創設されたり…とビジネスの進化や飛躍につながった方も続出しています。
 

 
そういう意味でも出版の行動や準備をしていくことは、すごく良いことなんですよ。

結局は認知拡大、社会的信用度を高めることを「整えていく」へダイレクトに繋がるので。

 

だから、メディア露出を目指したり、認知拡大や信用度を広めたり高めたりしたいなら、出版活動をしていくことはお勧めします!

 

なんだかんだいって「視座を高く」するし「視野も広がり」ますから。

 

個人で経営者やっていらっしゃると、視界は狭くなりやすいです。
だから意識して、多くの人とコミュニケーションとったり、業界外の人と積極的に交流するなど自分から手をうっていかないと、完璧に「半径1km」の範囲の世界で終了し、それこそ商業出版の世界から遠のいていきやすくなる。
すると集客にも影響がでてくると思います。
 

 
なんだかんだいって、商業出版に向けた準備をすることで「マス」を考え・相手にするし、あなたが認知していない「ファン」や「見込み顧客」「見込み読者」にリーチする「意識がうまれて」くるので、その意味でも出版活動(の準備)を行うことは、決して無駄にはならないし、あなたのビジネスにとっても良いことづくし!ですね。

 

その意味でも、出版を実現させたいなら、「編集者」と組むのをお勧めします!

 

渡邉理香の「出版実現コンサルティング」は、今後「出版相談」をお受けいただいた方にご案内してまいります(人によってはご案内をご遠慮することもあります。また押し売りセールスは行いませんのでご安心ください)。

 

でも「出版相談」では、まずあなたの出版がどのように実現できるのか、そして出版にまつわる質疑応答にすべてお答えできるので、今後も募集をおこなう時がきましたら、ぜひ活用くださいね。

 

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