オンライン講座を手に入れる!



本を出すことで得られるもの。
それは圧倒的
社会的信用度の向上と
揺るぎのない権威性
そして安定的集客力です!

初めまして。
渡邉理香です。

私は元大手出版社「KADOKAWA」にてビジネス書・実用書の編集者として数々の本をプロデュースしてきました。

私が手がけた本は10年間で150冊以上にのぼります。
そのなかで、すでに知名度のある著者先生もいれば、はじめて出版する!という方もいらっしゃいました。

150名以上のうち100名あまりはご自身のビジネスの実績やメソッドをすでに世に提供し着実に多くの支持を獲得している方ばかりでした。

そんな方々の出版のサポートをこれまで行ってきたのですが、確実にいえる「変化」があります。

それが、社会的な認知度があがりビジネスステージが飛躍していることです。

よりハイクラスな人々とご縁がつながってビジネスコラボができた

大企業や有名団体からの研修や講演の依頼

テレビや雑誌への出演による認知度の向上

SNS上でのフォロワー数の急上昇

よって

年収が3倍にあがったり、
ビジネスステージがステップアップしたり、
果ては人生のパートナーまで見つかった

そんな方々が続出しているのです。

たった1冊・200ページ程度の本の「威力」をまざまざと見せつけられ、出版がいかにスゴいかをこれまで体感してまいりました。

ここで、出版によって
ビジネスと人生のステージが
どんどん上がっていった
著者の「いま」をご覧ください

広中 裕介さん

一起業家として、アメブロで自らのメソッドを発信し続けていた…。

恋愛ジャンルの出版物としては、異例メソッドで各方面で注目。
テレビや雑誌などでも続々紹介され、ヒット作に。
アメブロのオフィシャルブロガーにも昇進
出版がきっかけで運命の女性に出会い、結婚して幸せな家庭を築いた!
『既読スルーされた数だけ幸せになれる』ほか3冊を出版!

大東 めぐみさん

起業家として出版を目指す。多くの女性たちに、自由なキャリアをつくるメソッドを届けたいと考えていた。SNSでの発信も活発に行っているが、書籍での伝達も魅力に感じていた!

女性の自由な働き方を支援するビジネスを拡大展開中!
出版時にはかねてより願っていた「出版記念ワールドツアー講演会」や読書会も実施し、影響力や認知度・信頼度をさらに高め、幅広くファンを獲得!
『笑顔をふやすだけで年収1500万円』ほか1冊を出版!

アラフィフを応援する発信や本がなかった。であれば自分が発信する立場に!

中道 あんさん

主婦がブログから商業出版化!
アラフィフのリアルな日常を赤裸々に著し話題沸騰!
会社員を辞め、エッセイスト&起業家として独立し、ブログ講座などを立ち上げ大活躍!
『50代、もう一度「ひとり時間」』

澤 円さん

社内外でセミナーや講演を行っていたが、大学での講義をきっかけに、出版を意識するように…。

大学で教鞭をとったり、多くのイベントやコラボ講演・研修の講師などでも大活躍!
ネット&リアルでも大人気の存在に!
『外資系エリートのシンプルな伝え方』ほか2冊を出版!

下地 寛也さん

認知度をあげて仕事がうまく進むようにしたい。

広告や販促物を数多く作るより、書籍1冊渡すほうがクライアントにも信頼を得やすいだろうと思っていた。

サービスに対する信頼、安心感が格段にあがった。
細かい説明をしなくても、本を読んでもらって研修の検討をしてもらえる。わざわざ営業にいかなくても、仕事につながるなどの成果に!
雑誌の取材や「NHK」などのテレビ出演も多数。
会社に勤めながらも、著者として10冊以上の書籍を出版し、公私ともに充実した生き方に!
『コクヨの1分間プレゼンテーション』ほか著作多数!

飯沼暢子さん

毎日配信していたメルマガが大好評!

コンサルティングで伝えている内容を加えて1冊の本にまとめられたら、好きなこと・やりたいことを仕事にできる人がもっと増えると思い、出版したいと考えるように…。

『愛されてしっかり稼ぐ!セルフブランディング起業術』を出版。

クライアント層の幅が広がった!9割女性だったが、男性からのお問い合わせも増えた。

年代も20代や30代前半など若い世代の方も増加、ベテラン起業家層が中心だったのが、半分が現在会社員でこれから起業したい人になった…など提供できるサービスの幅が広がっていった!

紀村奈緒美さん

過去にも出版歴あり。

一般のお客様からの信頼を高めるためには商業出版が有効であることを確信!

『貧困40代シングルマザーが金持ち母さんになれました。』を2018年に改めて商業出版。

経営者としてのステイタスがさらに向上。認知度・信頼度も高まり、本を通してセミナーにこられるお客様も増えた!

オンライン講座を手に入れる!

次のようなお考えが
湧き出している場合は、
このオンライン講座受講
おすすめします!

  • 経営者・起業家・士業などのビジネスパーソンで、「出版したい」、それも「商業出版したい!」と考えている…。
  • ビジネス書・実用書の出版を考えていて、出版のことをもっと詳しくしってみたい、と考えが出始めている。
  • 出版の手順や、準備について知りたい。出版企画書の書き方についても教えて欲しい!と思っている。
  • すでに他の出版塾やビジネス塾などを受講し、出版企画書を書いて出版社に送っているが、なかなかうまくいかない…とモヤモヤしている

商業出版をしたいのなら
大手出版社
編集者をしていた
プロ
から学んでみませんか。

改めてまして、渡邉理香です。

私は出版業界トップの出版社・KADOKAWAでビジネス・実用書の編集者として活動してまいりました。

私がKADOKAWA時代も、多くの経営者の方から「本を出したいから企画書を見て欲しい」「出版を考えているので、相談をお願いできないか」など、たくさんのオファーをいただいた経緯があります。

相談を受けた方達のなかでも、もうすでに出版塾に通われていたり、出版のコーディネーターに依頼していたりなど、なんらかの活動をされていたことも思い出します。

しかし、いざ「編集者」という私と対面し、直にお話させていただくなかで聞かれたのは

「やはり出版社の編集者さんのアドバイスは違う」
「編集者のかたのご意見が一番参考になる!」
「編集者の方の声が生で聞けたのは本当に幸せです」
「とても勉強になります。ありがとうございます!」

という言葉でした。

これはまさに出版を実現させている現場にいるのが「編集者」だからこそです。

出版を最終決定するのは編集者。
編集者視点のメソッドこそが
最短出版実現に導く!

なんの本を出すか
どんな内容で出すか
どういった読者に向けて出していくか。
どんなお客様にこの有益な情報を本という商品で売っていくか。

それを決めているのは「著者」ではありません。

よほどの大作家ならいざしらず、現在において「出版をする!」と最後に決定をくだしているのは他ならぬ編集者です。

だからこそ、編集者は出版の最前線にいるといっても過言ではありません。

その「現場」にいる編集者は、「どんな本が売れるのか」「どんな本が読者に求められているのか」「つぎに来る出版テーマのブームや傾向はなにか…」こうしたことがつぶさにわかっています。

「現場」にいるからこそ、出版業界のあらゆることが手にとるようにわかる。

日々出版の市場を観察し、商品を企画し、著者を探し、コンテンツを投入しているからこそ本当に売れる本とはなにか、本当に本にしていきたい内容がなにかがわかっています。

世の中にはあらゆる「出版塾」はあるでしょうが、真に出版のことがわかっているのは編集者にほかなりません。

今回、元大手出版社で培った商業出版のノウハウを、存分にお届けしていきたいと思っております。

実際に出版が決定した人は
「編集者」であることに
プライオリティをおいていた!

編集者と組むことで最短で出版を手に入れた経営者がいます。

その方は伊藤宏美さんという、いまSNS界で勢いのある女性経営者です。出版塾に通い、企画書を何通も作成し、70社以上の出版社に送り続けました。

そこまでの努力をしたのにも関わらず、1社も決まらなかった。

しかし「編集者」と出会ったことで、根本から企画コンセプトを構築し直し、再チャレンジ。

たった1通の企画書をたった1社に提案しただけで、あっという間に企画通過。とんとん拍子に商業出版が決定してしまいました。

 

その方は断言しています。

1)編集者からの視点
2)元KADOKAWAという出版社(編集者)の視点

これらが確実に効いたと。

また、パリに在住しつつも、出版企画書1通を編集者と作り上げることで、老舗大手出版社から「自分が一番だしたい!」と思った企画を出すことにもつながった、メレ安芸(パリ美学コーチ)さん。

「現場の編集者だからこそ、他の方にはない奥深くも真実の業界情報をシェアしていただけることが、よい企画書を書けて・企画決定につながった!」

と編集者とマンツーマンで出版にむけての活動を行ったことに対するメリットを感じていただいています。

編集者から出版を学ぶということは、まさに王道であり、出版を確実なものにするための基本ルールであることは間違いないのです。

村本彩さん

株式会社irodori Branding代表

ビジネス実績の一環として商業出版を決意!

ご自身の実務経験や講座内容を余すところなく伝える企画書を作成し、出版決定。
処女作は1万部を突破中!

岩山ひろみさん

アトラパス株式会社 代表

出版したいと思ったもののどこから手をつけていいのかわからなかった。

編集者の力を得ることで、出版社からオファーされる企画書が完成、即出版決定。

著書は重版したり法人の研修テキストに取り入れられるなどの結果に!

水谷妙子さん

整理収納アドバイザー
「ものとかぞく」主宰

「伝えたいテーマがあるけれど、どうしたら出版できるのだろう」という漠然とした考えがあった。

編集者と組むことで、SNSのフォロワーが急上昇!あっという間に出版が決定。

1年のうち著書を3冊出版したり、雑誌・テレビ・単独監修本を出すなど活躍の幅が広がった!

益田緑さん

ライフコーチ

別の出版コーディネーターとともに出版活動を行っていたが、うまくいかなった・・・

自らの強みを生かしながら企画書を作成。

相性のよい出版社にアプローチでき、念願の商業出版決定!

伊藤宏美さん

集客コンサルタント

70社以上企画書を送り続けたが編集者とも打ち合わせできず出版実現もできなくて・・

企画のコンセプト・ポジショニングを編集者と再考し、2ヶ月で出版決定!

処女作は発売10日以内で重版!

商業出版が確実に現実化する
5つのステップ。
無料メール講座で学べる
プログラムがこれです。

動画プログラム1

出版業界まるわかり!
編集者が伝授。
出版基礎セミナー

有料の出版セミナーで話されているような内容を無料公開!
出版を目指すビジネスパーソンが抑えておきたい
基礎知識をお送りします。

動画プログラム2

出版企画書を書く!…その前に

いきなり出版企画書を書く…という行為は、
出版活動の中で「自殺行為」に匹敵します。
企画書を書く前におこなっておきたい
衝撃のポイントを解説!

動画プログラム3

類書を探す。

商業出版の活動を行うために大事な概念「類書」。
この業界用語について詳しくお教えします。

動画プログラム4

最速で出版が決まる!企画書の書き方

出版社の目にとまりやすい!
出版企画書の 書き方を「編集者目線」でレクチャー。
大手出版社で企画書を300枚以上作り続けてきた編集者が
「マル秘裏技」をお伝えします!

動画プログラム5

出版実現を強力に後押しする!SNS活用法

令和時代の出版に欠かせない!
SNSから著者を発掘してきた編集者による
SNS攻略ポイントを伝授。

実際に「商業出版」され
活躍中の著者インタビュー動画もお届け

著者・複業事業家/商業本を2冊出版!

紀村奈緒美さん

著者・起業プロデューサー/商業本を1冊出版!

飯沼暢子さん

このメルマガを読むと
次のような結果が
手に入ります!

  • 商業出版がどのように行われるのか、その流れがリアルにわかります。
  • 出版すること・著者になることで得られる効果を具体的に知ることができます。
  • 出版社の目にとまりやすい出版企画書の書き方がわかります。
  • どのように出版に向けて準備をしていったらいいのか、詳しく理解できます。
  • 出版を本当に実現するための知識と方法を無料で手に入れることができます!

オンライン講座を手に入れる!

Q&A

Q:わたしは会社員ですが、メルマガをとっても大丈夫でしょうか??
A:はい、問題ございません。会社に所属しながらでも副業で著者として活動しているビジネスパーソンは多くいらっしゃいます。ぜひ情報を受け取ってください!
Q:出版企画書の書き方なども教えてくださるのですか?

A:はい。出版企画書の書き方も学べます。企画書はとくに「編集者」が日々の本の製作で欠かせない重要資料であり、書きまくっています。

わたしも、企画書を書くときには全精力を投入して何千枚も書いて、出版企画を通過させてきました。

Q:渡邉さんはいまでも編集者なのですか?

A:はい、そうです。現在はフリーの編集者としてもKADOKAWAやすばる舎・ダイヤモンド社などの出版社と提携して商業出版を作り続けています。その意味ではいまなお「現役の感性」を持っています。

だからこそ、この講座の内容は現在進行形の出版業界の情報をそのままシェアできるというワケです!

出版社の会議で企画の通過がしやすい出版企画書の書き方を、ぜひ編集者から学んでください!

Q:おすすめ本なども紹介してもらえるのでしょうか?

A:このメルマガは編集者が趣味やカルチャースクールのような感じで、出版の情報をシェアしているのではなく、本格的に著者として活動したい!と思うビジネスパーソン向けのノウハウ的内容が濃いです。

日々の教養に関する読書のためとか、読書会などに向けた本の紹介・ご案内などは行っておりませんので、あしからずご了承ください。

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主宰者プロフィール

渡邉理香(わたなべ りか)

1977年愛媛県生まれ。
島根大学法文学部西洋史学科卒。

幼いころから本好きの母の影響で多くの本に囲まれてすごす。

そのため「書く・伝える」ことに興味を覚え、成長していくなかで小説を書いたり、ブログなどを活用し発信活動を行うようになる。

しかし縁あり就いた書店員(正社員)からキャリアをスタート。

書店で働くことで、さらに多くの書籍に触れ、本を読みふけり、自分の心の成長につながった経験から、書籍編集者への道を志す。

その後中小出版社への転職を経て、業界最大手KADOKAWAの書籍編集者として10年間実務に従事。

2018年7月に独立。
専門はビジネス・実用書。

15年以上の書籍編集者生活で、2万人以上の経営者・起業家・個人事業主・ビジネスパーソンと出会い、150人以上の有名無名著者をプロデュース。

編集・プロデュース作品総発行累計100万部超。
KADOKAWA/すばる舎/ダイヤモンド社などの出版社ともコラボ。

フリーランス編集の活動と並行して「出版したい!」と考える経営者・起業家をはじめとしたビジネスパーソン、法人・団体などの出版相談にも対応。

従来の「出版企画書提出といった出版活動」にとらわれることなく、ブログなどのSNSを絡めた出版実現へのアドバイスに定評がある。

【編集・プロデュース実績(一部)】