出版マインド

編集者と出版を目指すことが、最短で結果がでる!

書籍編集者・プロデューサーの渡邉理香です。

 

 

出版コンサルティング〜書籍編集まで、渡邉が全面的に出版をプロデュースさせていただいた伊藤宏美さんの本。『玉の輿にのれなかった崖っぷち女が年収1000万円になった黄金の大逆転ルール』(すばる舎)

発売6日で重版がかかって、2刷めの本が届きました!
奥付に「2刷」の文字。いつみてもいいものです。この文字が3・4・5…と増えていくことを潜在的にも(笑)願っています。

 

 

伊藤さんは私と出会う前、実に70社以上もの出版企画書を出版社に送り続けたものの、、、企画通過はできず、編集者と打ち合わせさえも実現できなかったという、出版に関してはなかなかご苦労された方ともいえます。

 

経営者としては、非のうちどころなく活発にビジネスを展開されているのに・・・。

テレビや雑誌などメディアにもどんどん露出されてもいらっしゃるのに・・・。。

 

本だけはなかなかハードルが高かったんですよね。

 

でもその原因、私はわかっていたんです。

 

 

それは、

 

 

 

 

>出版社やマスの読者が本質的に求めていない企画を企画書に落とし込んでいた。

 

 

>読者獲得が極めて狭くて小さい出版市場ばかりをねらった企画書になっていた。

 

 

>かつ、本当の伊藤さんの「持ち味」「個性」が存分に生かしきれていない企画書になっていた。

 

 

この3つが原因だったからです。

 

 

まずは私のメルマガ経由で「出版相談」にお越しいただき、原因をあぶり出し→継続のコンサルをご受講いただきました。

 

すると、それまで1年以上70社以上の企画書作成&送付の行動から・・・

 

本当に「伊藤さんらしく」「出版の市場のなかで読者を獲得できる」企画書が出来上がり、、

 

たった1社!送ってわずか1週間で、企画が通過。

 

 

 

その後半年間で本が完成!

 

 

 

 

発売6日で2刷決定!!

 

 

とまあ、このようにとんとん拍子にコトがすすんだのですよね。

 

物事が動くときって、出版が決まって制作がはじまると、早く動く時はめちゃんこ早い!んです。

 

 

 

今回の一連の出版の流れ、勝算は「編集者にご相談いただいた」ということなんです。

 

本の現場を一番よくわかっていますから。自分でいうのもなんですが。

 

 

本をつくることを決定するのは「本を出したい人」ではなく、著者でもありません。

 

 

出版社であり、編集者がその権限を大いに保持しています。

 

 

だから「編集者につく」ことを見事ご選択された伊藤さんの勝利!といってもよいでしょう。

 

 

 

「編集者につきたい!」とお思いのかたは、メルマガかLINE@にご登録いただき、「出版相談」に一度お越しになられてくださいね。

 

 

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で!

非常にスタートダッシュのよいこの本の出版記念パーティーが著者の伊藤さん主催で11月7日に行われます。
会場には私もおりますよー。ぜひ盛り上げていきませんか?
10月7日までなら、割引もあります!
概要とお申し込みはこちらから👇👇
https://peraichi.com/landing_pages/view/party1107

ご参加お待ちしてます〜。