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「今の実績だけではなく、過去の経験も大事なコンテンツ。 何が本のネタになるかわからないからこそ、毎日発信は大切に!」 伊藤宏美さんインタビュー

書籍編集者・プロデューサーの渡邉理香です。

 

久々更新!

著書を出版された方に直撃インタビューして、出版の裏側を存分に語ってもらう企画「著者VOICE」。

今回は、『玉の輿にのれなかった崖っぷち女が年収1000万円になった黄金の大逆転ルール』(すばる舎)を出版され、女性のためのビジネス支援サービスを展開する伊藤宏美さんです。


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SNS以外の女性にもリーチするためには、やはり本が大切!

 

 

−−伊藤さん、本日はよろしくお願いいたします!『玉の輿にのれなかった崖っぷち女が年収1000万円になった黄金の大逆転ルール』ですが、発売6日で即重版ということで、すごい売れ行きですね!おめでとうございます!

 

 

ありがとうございます。

みなさんのおかげです!

 

 

 

−−さっそくですが…、出版を目指したきっかけを教えていただけますか?

 

私の場合は「自分が提供しているサービスをもっと多くの女性に知ってほしい」「多くの女性に広めていきたいな・・・」という思いがあったからです。

私はSNSを活用してビジネスを行ってはいますが、それでも「SNSに依存しすぎも、限界がくるなあ…」という思いはどこかにあったんですよね。

 

 

−−へえ〜!?そうなんですか。それは驚きです。こんなにもSNSがビジネスに食い込んできている時代でもありますが…。

 

もちろんSNSの拡散力や浸透力がダメになった、ということではないです。SNSがもつ力はいまの時代計り知れないものがありますから。

 

でも、SNS頼みになりすぎてもいけないなあ、という感覚はかねてからありました。

SNSをしていない人だって世の中にはごまんといる。私のサービスを提供できる女性の方々は、SNS以外にもたくさんいらっしゃるわけだし…。

さらなる認知や拡散の意味もふくめて、書籍の力はやはり大きいと考えていて出版をめざしました。

 

あと、私の知り合いの起業家・経営者の女性たちも続々と出版をなさっていたので、それを間近で見ていたこともあり、出版のメリットをより強くしていた事実もあります。

だから、動こう!とおもいましたね。

 

 

 

70社以上に企画書を送り続けた果てに見えてきたもの。

 

−−なるほど!ありがとうございます。そういった思いがあって、出版活動を開始されたということですが、聞くところによると…70社以上出版企画書を提出されたとのことで。。これ、私は「すごいなあ!」「バイタリティある!」って感心してしまったんですが…。

 

 

そうですか(笑。

まず出版塾へ通って、企画書を書いては、ガンガン送付していましたね。

確か…渡邉さんのところにも企画書が届いていらっしゃったんですよね(笑。

 

 

−−はい!KADOKAWA時代、2通届いてました(笑。これもなにかのご縁でしょうか(^^)。

 

その節はお世話になってしまいました(笑。

でも、70社送付したのって、私としては何も「苦でなかった」んですよ。

あのときは「それは当たり前にするものだろう」と思っていました。

よく本の書き手は「下積みがあるもの」「努力あって(商業)出版が可能になる」と見聞きしていたので、「そんなもんだよな・・・」「ラクにできるとか、ないよな〜」って考えていました。

出版社のお金を使って本を出していただくのですから、そりゃあ甘くはないよなあ…と。

だから一連の行動がしんどいとかは・・・正直感じてなかったんですよね。

 

でもあの経験は、執筆にいかされたことは確かです。

書いては、どんどん送るという経験をする。出版を意識しながら発信して仕事をする。この行動によって「本に書くネタ」が無意識のうちに溜まっていったことも事実です。

だから出版に向かって行った行動は、何も無駄にはならなかったですね。

 

 

 

――さすが伊藤さん、前向きでいらっしゃる!でも実際70社以上送付してへこたれたりすることも…あったのではないですか?

 

 

確かに、送ってなにも手応えがなかった事実が圧倒的だったので「私って必要とされていないのかな」「私がやっていることって、ダメなのかなあ・・・」と考えることもありました。

でも、やるしかないよねって気持ちで、やり続けましたね。

いまとなっては、本当によい思い出です(笑。

 

 

 

――その後…私のコンサルを受けていただいて、企画書のコンセプトや方向性を変更し、出版社「1社」に提案して決まったわけですが・・・。
そのときは、どんな思いがありましたか?

 

 

そりゃもう!拍子抜けしましたよ(笑。

え!?決まったの?

あっさりと・・・?そんなものなの?って思いがぐるぐるして、最初ご連絡いただいたときはまじで信じられなかったです。

数多くお断りされていましたから(笑。

お断りや“なしつぶて”に「慣れて」いましたからね。

弊社のスタッフとも「わたし、騙されていないよね・・・」って話し合うくらい、びっくりしました(笑。

 

でも改めて決まったことを思い返してみると、出版を決めるためには2つポイントがあるなあ、と考えました。

 

一つ目が、今のビジネスの実績や強み「だけ」で出版のコンテンツが成り立つわけではない、ということ。

実際決定打となったのは「過去のわたしのイタい経験」でした。

出版塾と違って、渡邉さんが直にコンサルをしていただいたこともあり、自分がかつて一生懸命努力していたこととか、努力のプロセスとか、それこそ「失敗してたこと」などが出版の実績にもなるんだ・・・、という点にハッ!としました。

人の記憶って直近5年くらいなものと聞きます。今回決め手となったエピソードはもう8〜10年の話であって、そんなに大切なことだとは思っていなかった。

でも、そこから本にもなるのだなあ!とびっくりしましたね。

みなさん「今あるもの」で企画書も書こうとするけど、実は「忘れていた過去」や「思いもかけない発信」が、意外とウケる…。

これって大事なんですよね…。

 

2つめは、「編集者(出版社)へのパイプラインがあるか否か」ということ。やっぱりというか、渡邉さんは出版社の編集者の方と近い場所にいることから、反応がはやくもらいやすいですよね。

自分で企画書おくるより、「パイプがある」というのは、こんなに早いんだ!と実感しました。

 

あとは、企画書もそうですし、執筆のときもでしたけど渡邉さんという“編集者さんとダイレクトにつながることができた”ことで「書き方のアドバイスがもらえる」というのも嬉しいですね。

気軽に出版社の編集者さんに連絡できたりは…業界外の人間だとなかなか難しいことありますからね。

わたしの場合「伊藤さんらしい文章で」って言われたことで、「あ、そういうことをもとめられるんだ」って気づきもありました。

編集者さんが身近にいてくれると、新たな発見が目白押しで楽しいです(^^。

 

 

 

原稿執筆をスムーズに進めるための秘訣とは?

 

−−ありがとうございます。たしかに…わたしが「きまりましたよ」とメールでご連絡したときにも「戸惑い」が文面から感じられたかなあ・・・と(笑。
ただ、決まったのも束の間、出版はそこから第二ステージにはいってくわけで・・・。
実際に制作するという作業にはいります。
本は「原稿」がなければできません。伊藤さんの場合は、ご自身で執筆されましたけど、この点について教えて下さい。ぶっちゃけ・・・辛かったですか?

 

 

 

辛いこともあれば、楽しいこと半々…ってかんじだったかなあ。

最初に「しんどかったなあ」と思ったことをあげるとすれば、ブログと本の「文章の書き方は違うな」ということです。

SNSは短くてわかりやすく伝える!が「命」なところあります。

結論ファーストで、端的にわかりやすく書けばいいだけでした。

でも本はぜんぜん違いますよね。

結論にいたるまでの感情のゆれだったり、物事を時系列的にかつ丁寧に書くことにあまりなれていなかったので、文章をどう膨らませていこうか…そこは結構悩みましたね。

 

あと集中力は「素早くきれていましたよ」(笑。

仕事をしながら…とくにあのときは大きなイベントなどの準備もあったので、執筆の時間配分にも苦労はしましたね。

いちおう「この日は2時間執筆に時間を取る!」って決めてやるようにはしていましたが…。
でも私の場合、無理にモチベーションをあげる!みたいな気持ちではなく、とにかく「やり切る」って淡々と執筆していたなあ、と振り返ります。

 

 

あ!
あれもやりましたよ。ほかの書き手さんがやっているように、都内を離れてホテルにこもるとか、気分のいい土地へうつって書いてみるとか…。

でもこれも諸刃の剣ですね。とくにリゾート的なホテルとかいってしまうと、そこでのアクティビティをどうしても優先してしまいます(笑。

結局・・・執筆より別のことをやっちゃったりする。誘惑に勝てなかったりもする。

だから、わたしがおすすめするとすれば、「日常の延長線上にあるけど、空気が変わる空間」を選ぶことです。「仕事でたまに利用するホテルのラウンジ・部屋」や「コワーキングスペース」などに行って書く、でしょうか。

へたに足を伸ばしてリゾートなホテル等は…あんまりオススメしないかも…です(笑。

まあ、個人差もあるとはおもいますけど…。

 

 

 

――ほほう!他の著者の方でも苦心するようなことをやはり経験されていたんですね(^^。いっぽうで、辛いことばかりでもなかったはずです。嬉しかったことや楽しいなあ、ワクワクしたこと…あれば教えて下さい

 

 

よかったなあ!と思えることは・・・。。。

SNSやってたことです。発信をやめなかったことです。

フェイスブック・ブログ・メルマガ…。。

そういったことをコツコツと更新していたのは、メリットが大きかったです。

ダイレクトに本のネタになったから!

「書く材料」に困らなかったことは、最大の利点でした。

執筆時に「ああ、ちゃんと発信&更新していてよかった!」って心からおもいましたね。

 

だから、執筆も「淡々と」「コツコツと」進めることだけはできたんですよね。

モチベーションをあげるとかなんとか・・・以上に、コツコツと書き進める。とにかく書く・ひたすら書くことを続ける、このある種「地味な行動をやめなかった」ことで、10万字強の文字量をアウトプットすることに打ち勝てたかなあと実感します。

でもそれは、SNSで毎日発信していたから、できたことだとも言えますね。

本を書くなら、日々発信してそれをストックしておこうね!って伝えているくらいです。

 

 

執筆後半戦で湧いてきた不安とは・・・!?

 

――わ〜!貴重なご意見ありがとうございます。やはりアウトプットをすること、量を書いておくことは出版に効きますね!
でも聞いたところによると、執筆がすすむにつれて「不安」もあったとか…?

 

 

そうですね。

書くことが進んでいくと、新たなる「不安」に襲われます。それが・・・、

 

「これ売れるのかな。うけいれられるのかな」

 

です。

後半はそれが大きかったですね。

 

わたしの書いていることって、大丈夫なのかな。役立つかな。やっぱエゴなのかな・・・?

よくわかんなくなってくるんですよね・・・。

 

そして、商業的な出版って最終目的は「売る」ことにあるとおもいます。

だから「売れなかったらどうしよう!」「どれだけの人に迷惑かけるんだろう」「ヤヴァイ〜」……

そっちの不安が大きくなってくるんですよ。

 

わたしの場合、書くこともそうですが、やっぱり本は売らないと!って思いありましたし、それを考えていたからこそ、不安や怖れの気持ちには襲われましたね。

 

 

 

――うんうん。そういう思いはどんな大御所のベストセラー著者でも、あるんですよね。有名な著者でも「売れるかな」「大丈夫かな」って夜もねられなくなるそうです。
みなさんがとおられた道を、伊藤さんもとおられたんですね!でもすばらしいご経験をなされたとおもいます!

 

 

ありがとうございます。そういってもらえると、また勇気がでます。

 

でも、今回わたしは「自分で書く」ことで、本当に勉強にもなりました。

 

ビジネス書や実用書って、ブックライターさんに変わりにかいてもらう・・てパターンもあるじゃないですか。でも、それをしなかったのは、よかったです。

 

自分で書いていると、差し戻しされたり、アドバイスを受けたりして「本を書く」ってことの本質が肌感でわかる。

 

ビジネスのなかでも生かせることがいっぱいありました。

 

自分で1冊書いてるからこそ、文章の指摘や教えることもできたりするし、信ぴょう性も高くなる。

 

一連の流れがみえてきたから、本当に勉強になりました。

 

その意味でも、ぜひ本はなるべくご自身で書かれることはオススメです!(大変ではあるけど…笑)

 

 

本が売れる土壌を作っておくのは、著者として大事な仕事。

 

――では、次に本を出してのうごき・販促にかんすることについて聞かせてください。ここも著者さんなら大事になると思いますが・・・。

 

そうですね。

なによりも突きつけられたのは「販促なしに、本は買われない!」ということが死ぬほどわかりました。

無名な著者がなにもやらずして、本は売れることはないってことが「1000%」納得できた、といっても過言ではないです。

 

いろんな施策を考えて実行はしましたが、大事なことは「書くこと」以上に「自分でもしっかり売ること」だとおもいます。

“売る”は簡単にコントロールできないですから。購読していただけるお客様あってのことですし。

 

重版もなるべくはやめにかかからないと次がない!ってことも聞いていたので、書店でかってもらって、SNSにアップすることを、コミュニティ生さんや友人知人に頼んだりもしました。

Youtubeでもこの本の関連動画をアップしていますし、旬なときに、情報はどんどん露出していく、タイミングを逃さずやっていくことが本を売っていくためには大切だと思いました。

新刊が出た当初も出版にまつわるセミナー、イベントの準備などをしていたので、まさに売る・集客・売る・集客のサイクルを続けるための努力は・・・ぶっちゃけかなり行動しましたね(笑。

 

あと、重版するためには、出版社の努力と著者の努力の両輪がないと、うまくいかない!てことにも気づきました。

「重版しました〜」って著者の人たちはSNS上で簡単に言ってるけど、やっぱり並大抵なことではないかな・・・って思います。

 

売るほうが大変ですね。

書くほうがまだ楽だったかなあ、って感じます(笑。

 

改めて思いますが、無名の著者は自分が努力しないと、出版社もうごいてくれません

だから「姿勢と行動はきちんと見せる」が、大事だな、と。

その結果が出て、出版社もうごいてくれますので。

自分の戦略を、内外にしっかりアピールしておくのは、大事だなあと実感します。

私も「書店へのご挨拶」に同行しましたが、書店と出版社の営業の方との丁寧なリレーション活動を間近に見させてもらって、こんなに営業マンの方が努力しているのか・・・!と初めて知りました。本を売って広げていく活動は、日々の地道な信頼関係構築がやっぱり重要なんだなあ、とも思いましたね。

私も、その期待に応えられるよう、これからも自著を売っていきますよ!

 

 

 

――わー、貴重な現場のお話、素晴らしいです!!では、出版をしてよかったこと、嬉しかったことあればおしえてもらえますか?

 

やはり・・・両親が喜んでくれました(^^)

父親からどんどんメッセージがきましたね。「買ったよ」「〜の書店にあったよ」「ヒット祈願で〜神社にいったよ」などなど。

 

みなさんからもたくさん応援のメッセージをいただきましたし・・・。

わたしのコミュニティに属している方でも「崖女クラブ」と称して、本に書いてあることを実践する企画を立ち上げてくれたりしています。

本をきっかけに、私がいなくてもいろんな動きが起こっていることが、とても感慨深いですね。

 

 

出版したことで、友人や知人から久しぶりに連絡もいただきましたしね。

 

 

あとは、この本意外と男性の方も読んでくださって…

男性の経営者の方が「ここまでやり切る人いない!」って応援もいただいたり、人にすすめるためにまとめて買ってくださったり…。

男性にも読んでもらえたのは嬉しかったです。

 

そして、本を出すことでベストセラー作家の方から声をかけていただいてコラボセミナーも行えるようになりました。

次回、出版社さん主催で、男性作家の方とセミナーを開きます。

そうやって、どんどん輪がひろがっていくというか、いままで起きなかったことが新たにおこっているなあ、という思いはありますね!

 

 

出版したい人がおさえておきたい3つのポイント

 

――ありがとうございます。最後に出版を目指す起業家や経営者(ビジネスパーソン)に何か応援メッセージをお願いいたします!

 

 

はい、ポイントは3つです。

 

ポイント1)日々のことを発信し、ストックしておこう、です

 

ブログでも日記でも、情報は発信してストックしておくことです。

なにが・どんなネタが本になるかわからないです。

自分がおもしろいとおもっていても、編集者さんが・読者がどう思うか・・・はわからない。

だからビジネスをベースに、いろんな情報はアウトプットしておくに越したことはないでしょう。

 

そしてやっぱり「毎日発信」ですね。

本を書きたいなら、毎日発信は基本中の基本だと思います。

ブログをはじめとしたSNS、メルマガ、動画・・・、ツールはいろいろあります。

それができないなら、もうなにか「尖らせるものを作るしかない」!とおもいます。

「商業本にできて売れる」ネタを考えたり仕込んだり、実績を高めたり、、が大切になってくるでしょう。

尖らせられないなら、発信するしかないですよね。

ネタが引っ張り出せなくなります。内容も浅くなってしまいます。

ほんと、どんな過去や体験がコンテンツになるかわからないからこそ、アウトプットはおろそかにしないでいただきたいですね。

 

 

 

ポイント2)「著者が売る」ことを忘れない、です。

 

いいものを作ったら、自然と売れていく・・・。

この時代ではもうありません。

 

そして本が売れる土壌を作っておくことは、やっぱり著者の仕事だと本を出した今だからこそ痛感します。

 

ビジネスの拡大もそうだし、それに伴ってファンやクライアントさんを増やすのも大事だとおもいます。

あと、人脈作りも大切ですね。

顔を広くしておくと、本も売れやすいし、ゆくゆくは自分の仕事にもつながります。

いかに自分の本を広げるか、この視点を忘れずに活動していただきたいですね。

 

 

ポイント3)自分と相性のいい編集者に出会えるかどうかがキー

 

出版は「出版社」とのおつきあい以上に「編集者」さんとの出会いが左右するかな、というのもあります。

今回渡邉さんはじめ、すばる舎の編集の方などにも出会えて、素敵なイラスト・デザインを担当してくださった土屋さんにも出会えたから、この本も世に出ています。

その意味でも…渡邉さんも言ってらっしゃると思いますが、相性のいい編集者と出会えるかというのは…確かにカギになるとおもいます。

情報を掴むためにアンテナをはっておく必要はあるし、編集者とダイレクトに出会える場や、それこそ編集者でもある渡邉さんに会いにいくなど、リアルに行動を起こしていただきたいですね。

 

 

――ありがとうございました!!

 

今回インタビューにお答えいただいた伊藤宏美さん。

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