出版マインド

編集者は「本を出したい人」は求めていない。

渡邉です。

 

いきなり

「えーー!?」

てタイトルかもしれませんが…。

 

うん、まあそうでして…。。

 

 

 

商業出版の編集者(出版社の編集者)は、

 

 

 

「本を出したい人」ではなく…

 

 

著者として・発信のプロとして一緒に仕事できる人・本を出版社と一緒に「売りまくってくれる!」人

 

 

 

 

を求めている、というのが真実です。

 

 

 

だから、

 

本を出したい!

 

 

というのは、編集者(出版社)と「イコール(=)・対等」の関係になっていないといってもよいかもしれません。

 

 

本を出したい!と思っている人が、出版社を出版業界を編集者を…

 

見上げている状態。

憧れている状態。

 

でしかすぎません。。。

それが、まったく悪いとはもうしませんが、

実際「商業出版する人」って

編集者と対等に

出版社とフェアに

お付き合いできる人なんです。

編集者から尊敬されたり

編集者が「追いかけてやまない」

状態になっている人

でもあります。

やっぱり、ある種「プロフェッショナル」な人たちが

それにあたるんですよね。

さあ、あなたはどうですか?

 

 

 

 

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