出版は距離と時差をこえて実現する！｜商業出版コンサルティングは渡邉理香にお任せください。

編集プロデューサーの渡邉理香です。

その距離９８００km。

この数字はなんでしょう？
これは「パリ〜東京」の距離です。データによると、９９８０kmだったり９７００kmだったりいろいろマチマチだったりしますけど（笑、とにかくパリ〜東京間はざっと盛ってもそれくらいの距離があるということです。
この距離をこえ、時差をこえて出版を実現されたのが、メレ安芸 (Aki Goto Mellet)さん。

（メレさんの公式ホームページはこちら！
↓↓↓
「パリプロジェクト」http://projectsparis.com/）

今回、出版実現に向けたコンサル＆サポートをさせていただき、見事その舞台に立たれました！

私は安芸さんと出版にむけたプロジェクトを進めていく中で、あらためて気づいたんですよね。
それが「この地球上どこにいても」出版は実現できるんだ！ってこと。
ご自身が叶えたい夢や目標は、国や地域はほんっと関係ないな！って。
安芸さんとの毎回のセッションは、基本ZOOM。
当然といえば当然ですけど、日本とフランスではもちろん「時差」もあるので、その辺も調整しながら行わせていただきました。
実はこれ、数年前では考えられなかったことです。会社員編集者の時代でも、わたし経験してなかったことです！
卓越されたIT技術向上による恩恵は、大きい！と思います。
そして「SNS」がなければ安芸さんとも出会えなかったし、こんな体験もできなかった…ということでもあります。

だからこそ、思うんですよ。SNSってすごいなあって。ほんと視野も視座も高く広くなるし、個人が世界を舞台に活躍することができる。
この「可能性」はめっちゃ大きいと思います！

（お打ち合わせの様子）