コンサルティング

発売5年が経っても6刷の重版!〜 出版市場で“売れ続ける”本”と“著者”の秘密

ビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉理香です。

 

今回は過去の出版コンサルのクライアントさんから、「朗報」をいただきましたので、それをシェアしつつ「出版市場で売れ続ける”本”と”著者”の秘訣」についてシェアしていきたいと思います。

 

ロングセラーが生まれる背景には「継続行動力」がある

商業出版の世界では、新刊が次々と生まれ、数ヶ月もすれば棚から消えていくのが常です。

そんな中で、発売から5年経っても売れ続ける本がある〜これは奇跡ではなく、継続行動力の結晶です。

私の出版コンサルのクライアントである”こはやみき”さんの書籍『自分が大好きになる30日間〜お姫さま練習ノート』が2025年11月、6刷目の重版が決まりました。
https://amzn.to/4r0KcOa

出版市場が大きく変動する今、この数字がどれほど価値あるものかは…言うまでもありません。

 

シリーズが「育つ」著者の共通点

こはらさんの著者活動は、実は書籍一冊に留まりません。

  • 新刊『お姫さまマインド』は発売1週間で重版・1万部

  • 毎年発売の『お姫さま手帳』はここ2年連続で発売直後には重版する

  • 現在、3冊同時重版(トリプル重版)という稀有な状態

さらに、年内には 2億PVの人気アニメとのタイアップも控えています。

派手なマーケティングをしたから…ではありません。

日々、読者に向き合い、自分の専門性を磨き、言葉の奥にある”生き方””あり方”から紐ついたメソッドやノウハウを丁寧に育て、発信し続けてきた結果と言えるでしょう。 

 

いわゆるこの状態は、ロングセラーになりますが、こうした現実化を引き起こす著者の共通点はただひとつ。

 



「誠実に続ける人」だけが、長く愛される。

 

です!

 

 

売れ続ける本の条件は「著者の積み重ね」

書籍が長く支持される理由は、単に出版企画の良さだけではありません。

  • 著者が継続して発信し、ビジネスの活動を行っている

  • 読者との接点を絶やさない

  • 世界観を育て、深め続ける、広め続けている

  • 専門性と物語性を伴ったコンテンツが時間とともに熟し、育成していく

こうした“日々の積層”こそが、数年後にもわたる重版をつくると分析します。

出版は一瞬の勝負ではなく、「自らとコンテンツを育てる長い旅」でもあると言えるでしょう。

 

出版を目指す人へ──今日の行動が未来の重版になる

もし今あなたが、

「反応が薄い」「まだ結果が出ない」と焦っているなら、当事例を参照してください。

5年後、10年後に光り輝く本は、今日の地道な一歩からしか生まれません。

 

出版は短距離走ではありません。 

 

静かに積み続ける人のもとに、必ず“重版”、および”拡販”という形で報われます。

 

継続行動力こそ、著者最大の武器です。

 

そして、それはあなたが今からでも必ず手にできるものです。

 

ぜひこの事例をもとに、あなたの「積み上げる力」を育ててほしいと思います!

 

 

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