ビジネス・実用書出版プロデューサー+編集者+コンサルタントの渡邉理香です。
私の出版コンサル「プロフェッショナル・パブリッシング・プロジェクト」のクライアントさんが超大手の出版社で出版を決めました!
なお・・KADOKAWAではありません(笑!
でもKADOKAWAと並ぶ老舗で超大手版元です。
あえてシェアしましょう。
こちらの会社です。
↓↓
https://www.kodansha.co.jp/
今回の出版コンサルのクライアントさんのステイタスは、「夫婦問題」「不倫問題」を扱い、カウンセラー・コーチ的な役割を担って「講座」を運営されている女性経営者さんです。
実は。。
コンサルを導入いただき、出版企画書の作成段階でセッションを重ねていたら・・・
なんと。
今回出版決定した超大手出版社の編集者さんから、メールが突然クライアントさんのもとに入ってきまして・・・
「SNSやホームページなどを見て、お打ち合わせしたいのですが・・」
と・・・。。
「これって出版のオファーですかね?」
的な感じでクライアントさんからメールで質問をもらって、、詳細うかがったら・・
まさに良い形での「オファー」でした。
よって、
「え。これいい感じの流れですよ!
打ち合わせワクワクで行ってきて
ください〜」
ってアドバイス&返答し、早速打ち合わせに赴いてもらって、その後、企画会議を経て「今ここ」に至ります。
私の出版コンサルって、こういうことよくあるんです。
企画書提出する前から「オファーもらう」っていうこと。。
すなわち・・・「引き寄せ」です。
今回も完璧クライアントさんが、カラッと「出版を引き寄せ」ました。
そもそも脳科学などの知識も取り入れて講座をされている方でもあったので、、その力も働いたのでしょうかw。
いずれにせよ、出版の世界って
「運も実力のうち!」
だったりします。
だから、引き寄せとか見えない力とか・・・バカにしすぎないほうがいいですよ。
(没入するのはリスクが高くなりますが・・)
上手かつ適切に活用すれば、、手に入ります。
そして、やっぱり「行動する」が引き寄せにつながります。
今回のクライアントの経営者の方も、私のコンサルを導入し、企画書作っていくのに「動いた」からこそ引き寄せた・・という結果にも繋がっていると思います。
しっかり、歩みを「出版」に向けたのですよね。
その意味で、「行動の力」は良い成果をもたらすなーと実感しました。
私のコンサルでは、過去にも企画書提出する前から
・編集者からオファーがかかったり
・知人の著者に出版社を
紹介してもらえる!
といった流れを適切に引き寄せて、、
スルッと出版決定された方・・割にいますw。
ただ、みなさん、やっぱり「行動」は起こしていました。
私のコンサルを受けたり、出版したいことを周囲に発信していたり・・
やることは、やってたのですよね。
だから、その道に進む!と定めて行動は起こしましょう。
来年はいよいよ「巳年」です。
渡邉も「年女」になります。
巳年は、成果をもたらしやすい年周りでもあります。風の時代にも突入し、おそらく出版界もさまざまな新しい流れに入っていくと感じてやみません。
その意味では「新しいチャンス」の年に当たるのではとも予測しているので、この機会に、ぜひ出版への準備を始めていきましょう。
こうしたご報告は、私も心が温まります。
焦る必要はいっさいありませんが、着々と進めていきましょう。
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