元KADOKAWAのビジネス・実用書出版コンサルタント+編集者+ビジネスプロデューサーの渡邉理香(りっこP)です。
出版コンサルでプロデュースさせてもらった御本の紹介!
本日(2024年1月29日)発売です。
『メディアの人とスマートにつながる広報・PRのアプローチ攻略術』
(自由国民社)
本の詳細はこちら!
https://amzn.asia/d/50D8Z0F
です!
広報やPPの著書は数多くありますが、、、
>メディアの人に、嫌われることなくアプローチするにはどうすればいいのかな。
>新聞記者やテレビのディレクター・プロデューサー、雑誌のスタッフのが「なんか怖い」。どう対応したらいいだろう。。
という「現場の人が抱えやすいあるあるお悩み」を救いとった本です。
こういう内容の本って、あるようでないのですよね。
今回はまさに
「現場の広報・PR担当の人が抱えやすいお悩み」
「ひとり起業家などがメディアの人間にアプローチする上で、知っておいた方がいいコミュニケーションの手法」
などが詳しく載っています。
私もKADOKAWA編集者時代思ってたけど。。
同じ「マスコミ業界」とはいえ
「新聞社」
「テレビ」
「雑誌」の記者や編集者って、
ビジネス・実用書の編集者とまた「人間特性が違う!」のです。
だからコミュニケーション・・・結構難しかったなあって記憶があります。
なにしろ「新聞記者」「テレビのPやD」「雑誌のスタッフ」って「速い」のです。
動きが。
そして「勘所」も違います。
使ってる言語も違うし。ニュアンスも違う。行動も違う。
思考回路も違う。
コンセンサス取っていくのに、私も戸惑ったことあるあるある!なのです。
その上で、この本はめちゃくちゃ「テレビ・新聞・雑誌系の人種の特性」、「そういう業界の人とどうお付き合いすれば、上手に&高いPR効果をえられるか」が具体的に記載されているので、かなりお得なお役立ち本です。
今回も企画の精査〜編集に至るまで、自由国民社の編集長さんにはお世話になりました。
ありがとうございます!
まさに「あるようでなかった」「痒いところに手が届く」内容のビジネス実用書としてまとまっておりますので、オススメです!
購読&実践に活かせてもらえたら幸いです。
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