ビジネス・実用書出版コンサルタント/編集者の渡邉理香です。
当事務所の出版コンサルティングを導入いただいた、巴由紀子さんの新刊が発売されました。
『子どものたんぱく質強化ごはん』(自由国民社)
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健康や美容への関心の高まりとともに、「たんぱく質を摂ろう」という言葉は、今や当たり前のように聞かれるようになりました。
しかし、よく考えてみると、「子どもの成長」という視点から、たんぱく質の重要性や具体的な摂り方を体系的に学べる本は、これまで意外なほど希少なように思います。
本書は、発達障がいやグレーゾーン、不登校のお子さんを持つ親御さんに向けて分子栄養学を伝え、これまで2500人以上の子どもの食事を診断してきた管理栄養士・巴由紀子さんによる一冊です。
朝起きられない。
夜なかなか眠れない。
いつも不安を抱えている。
やる気が出ない。
そんな子どもたちの不調に対して、医療や心理的アプローチだけではなく、「栄養」という視点からも光を当てています。
もちろん、本書は特定の症状に対する万能本ではありません。
しかし、「身体をつくる材料が足りているのか?」という根本的な問いを投げかけてくれる本でもあります。
現代は食べ物に困らない時代です。
コンビニもスーパーも24時間営業。
外食チェーンも数え切れないほどあります。
飢えることは、ほとんどありません。
一方で、「何をどう食べれば、健やかな身体が育つのか」を学ぶ機会は決して多くありません。
勉強もスポーツも、そして日々を元気に過ごすことも、すべては身体が土台です。
だからこそ、子どもの食事について改めて考える価値があるのだと思います。
本書では、たんぱく質の基本知識から、効率的な摂取方法、忙しい家庭でも取り入れやすいレシピまでが非常にわかりやすく整理されています。
専門的な内容を扱いながらも実践しやすく、親御さんにとって心強い内容になっています。
そして個人的には、本書の編集・デザインの完成度の高さにも注目しています。
カバーの印象もよく、本文も非常に読みやすい。
情報量がありながら圧迫感がなく、手に取った人が自然と読み進められる構成です。
「これは売れる!」
というのが、編集者としての率直な感想でもあります。
子どもの健康や成長が気になる方はもちろん、毎日の食事を見直したい大人の方にもおすすめしたい一冊です。
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巴由紀子さんも受けられた「商業出版プロデュースや出版実現コンサルティング」に関しては「出版相談」にてお話を伺った上で、ご提案を差し上げております。ご興味あればまず出版相談にご参加ください(お話させていただくだけで、コンサルのご案内を行わない場合もあるので、お気軽にご参加ください)。
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